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29章:突然。
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29章:突然。
家に帰りすぐに寝た。
私はママからの電話で目が覚めた。
私「もっし・・・もし。」
母「夕南寝てた?ゴメンね。」
私「どうしたの?」
母「明日行くよって電話よ。」
私「うん。てか誰と来るの?」
母「ママとユウキとユウキの彼女とタツサンとよ。」
私「なんで用事でくるの?」
母「ママの友達が入院したみたいなのよ。ついでにユウキ達は東京観光だって。夕南と綾にも会いたいし。」
私「何時にくる予定?」
ママ「こっちを夜中に出るわ。朝そのままホテルにチェックインするからお昼頃かしら。何かいる?」
私「特にいらない!!後で綾に聞いたら電話するよ。」
母「そうね。そっちでタツサンの誕生日するから夕南達もご飯食べようね。」
私は電話を切りリビングに行った。
タバコを吸い、掃除をしてお風呂に入った。
私「さっぱりしたー。」
綾「夕おはよ!!綾ね今日から3日休んだよ。」
私「綾ゴメンね!!そうだママが何かいる?だって」
綾「うーん。ママの特製フリカケ!!」
私「綾好きだもんね!!」
綾「そう言えばママの誕生日だったんじゃない?夕休みなら買い物行こうよ。」
私「うん!!」
私は母に電話をした。
母「はーい?」
私「綾がフリカケだって!!」
母「言うと思って作ったわよ?」
私「タツさんの誕生日どこでやるの?」
母「今考えてたのよ!!予約しないとだもんね。」
私「じゃ私決めておくよ!!」
母「お願いしていい?」
私「うん。じゃぁね!!」
私は化粧をして用意をした。
綾「お風呂に入ったら暑い!!綾も化粧しないと。」
私達は用意をして家を出た。
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