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25章:斗真との最後。
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25章:斗真との最後。
あれから2ヵ月私は斗真の為にお店に通った。
斗真は私を求めてたけど理由をつけ断った。
斗真のバースデーの1ヵ月前に私は斗真と喧嘩をした。
その日も飲みに行ってた。
斗真「ゆな?俺来月バースデーなんだけど頼っていい?」
私「何を頼るの?」
斗真「ゆなとタワーしたい。」
私「タワーは嫌。」
斗真「安くやるからお願い!!」
私「お金の問題じゃない。」
斗真「ゆなは俺の女だろ?俺ゆなの為に頑張ってるんだから頑張ってくれないかな?俺も少し負担するから!!」
私「斗真の彼女じゃないし!!むしろ彼女ならお金使わない!!」
斗真「ゆなは彼氏じゃないのに寝たって事か?」
私「うん。私軽いし!!求められて嫌じゃなかったらするよ?」
斗真「もう俺以外とは寝るなよ?」
私「無理。斗真の彼女じゃないから。」
斗真「俺他の席回るから頭冷やしとけよ!!」
斗真はそう言って席をたった。
私はヘルプクンにトイレに行くと言いそのまま内勤サンの所に行った。
私「もうチェックで。」
内勤「斗真呼ぶね!!」
私「呼ばないで下さい!!」
内勤サンに説得されたけど拒否した。
渋々会計を言ってくれたからお金を払って店を出た。
斗真から着信があった。このままだと追ってきそうだったから裕の所に行った。
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