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24章:枕。
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24章:枕。
斗真の色恋が始まって1ヵ月たった。
斗真の店では斗真が煽った日3回につき1回ぐらいシャンパンを入れてた。
私は裕の店に行きつつ斗真の所に通った。
斗真は他の店に飲みに行ってる事軽く気付いてたのかもしれない。
斗真は私をエースにする為に最後の手段に出てきた。
斗真「ゆな明日休み?今日お泊まりしなよ?」
斗真の店で飲んでる時に斗真が言ってきた。
私「綾と帰る。」
空「ごめん!!今日綾貸して?」
斗真「じゃ決まり!!」
営業が終わった。
斗真「ミーティングだから先帰ってて!!タクシーひろうから。」
店を出た。
斗真はタクシーを止め運転手サンに住所を言い私に家の鍵とタクシー代を渡してきた。
斗真の家についた。
あれから2回斗真の家に来たから今日で4回目。
私は化粧落としを借りて前斗真に借りた服に着替えた。
斗真の帰りを待ってる間ソファーで寝てしまった。
ガチャ。
斗真「ゆなただいま!!遅くなってゴメン!!ごはん買ってきたよ?」
斗真は3時間後に帰ってきた。
斗真・・・
後でサイトと綾の言葉で知った。
私にミーティングがあるって言って先に家に行かせ、斗真は被ってたお客サンとアフターしてたっぽい。
私「寝ちゃってた。ご飯ありがとう食べる!!斗真の分は?」
斗真「ミーティング長くて腹へりすぎて死にそうだったからコンビニで買って店で食った。」
私は斗真が買ってきてくれたハンバーガーを食べた。
斗真「俺風呂入ってくる!!ゆな入った?」
私「勝手に入らないよ!!」
斗真「じゃ食ったら入りな!!」
斗真はお風呂に入りに行った。
私はご飯を食べながら携帯を開きサイトを見た。
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