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22章:斗真。
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化粧を落としてリビングに行ったら斗真はベッドの中にいた。
斗真「ゆなー!!こっちおいで!!」
私「私ソファーでいいよ!!」
斗真「10秒以内ね。1・2・3」
私は斗真の所に行った。
斗真「スッピン可愛い!!」
私「見ないで!!」
斗真は私を引っ張った。
私は斗真の腕枕で斗真の横に寝た。
この日私達は沢山キスをした。
でもキスまでだった。
私達はそのまま眠りについた。
3時ぐらいに斗真の声で目が覚めた。
斗真「分かったよ!!眠いから電話切るよ!」!
斗真は電話を切りベッドに入った。
斗真「起こしちゃった?」
私「大丈夫。仕事の準備あるし帰るから起きる!!」
斗真「何時から?」
私「今日同伴するから7時には家出る感じかな。」
斗真「客でも嫌。」
私「ん?」
斗真「ゆなが他の男と仲良くデートしてるの嫌。」
私「仕事にならないじゃん(笑)」
斗真「ゆなと1分たりとも離れたくない。ゆな、ここに住んで!!」
ゆな、ここに住んで・・・
私は綾と住んでるから本気にしない。絶対断る事、斗真は知ってて言ったんだね。
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