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16章:引っ越し。
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16章:引っ越し。
今日は引っ越しの日。
トゥルルル。
私「はぃ。」
裕「ゆな?寝てた?」
私「うん。何時?」
裕「朝6時。これから寮に戻って着替えてそっち行くぞ!!」
私「うん。お願い。」
ピッ。
電話を切って綾を起こした。
綾「やばっ。寝ちゃったね!!」
私「裕の電話で起きたよ。ラスト箱詰めしとくかー。」
私達はラフな服に着替え用意した。
午前7時。
ピンポーン。
私は玄関をあけた。
裕「おっは。俺ら飯食ってないしゆな達もまだだと思ってコンビニで買ってきた。」
私「ありがとう。入って」
今日は裕・海斗・楓・永遠・拓チャンが手伝ってくれると言ってた。
海斗「おはよう。新人のタケルも連れてきたんだ!!大勢の方が捗るから(笑)」
私が1年9ヵ月住んだ部屋にホストがこんなに来るとは引っ越し当初考えた事もなかったなぁ。
と考えてたら・・・。
楓「せまっ!!よくこの部屋にこんだけの段ボール積み重ねたな(笑)」
綾「新しい所驚くからね!!」
など話してた。
正直8人と荷物達よく入った(笑)
私「皆今日は休みなのにありがとね。宜しくお願いします!!」
永遠「ユナっち達いつもと違う!!」
私「そんな永遠もホストじゃない!!(笑)」
裕「いいから早く飯食えよ!!」
私達はご飯を食べ、残りの箱詰めして9時から引っ越しを始めた。
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