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16章:引っ越し。 (18/19)

それからご飯を食べたり、ダラダラして出勤の用意をしだした。

海斗「今日同伴だから髪セットして行くか。裕?アイロンとかどこ?」

裕「ヘアーメイクだと思ってたから持ってきてねーよ!!綾もってんだろ?」

綾「あるある。楓洗面の箱になかった?」

楓「あった。引き出しに適当に入れたぞ!!」

綾「海斗?ユナに髪やってもらったら?うちら一応ヘアーメイクの学校卒だし。綾は男の髪苦手なんだよ。女の子の巻きはプロだけど(笑)」

海斗「まじ?ゆなお願いしていい。」

私「いいけど上手くないと思うよ?どんな感じ?」

海斗「ちょっと盛って流す感じ?」

私「分かりにくっ!!いつも海斗がやってる髪みたいな?」

海斗「そう。分かる?」

私「まぁ通ってますから(笑)」
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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