夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
15章:サイト。
(4/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
仕事も真面目に行ってたから引っ越し前後の一週間休みを貰った。
私と綾はひとまず家に帰宅した。
私「買い物つきあってくれてありがとね。」
綾「問題ない。てか私新しい家になったら今の店週3に減らすつもり。
家賃とかあるし飲み行きたいからセクキャバとか行くかも!!それでさぁ、引っ越しと夕の事は絶対言わないからトシに連絡していい?」
私「言わないならOK私も路線変更しようかな。」
綾「何言ってんの?夕客いるし稼いでるじゃん。」
私「店レベル高いから毎月プレッシャーで。風俗とかで客に可愛い可愛い言われてたいや(笑)」
綾「とりあえず、引っ越してから決めるか(笑)」
私「今日行く?」
綾「もち!!」
最近私達は通いすぎで、代表達にまで良くしてもらってる・・・。
従業員はだいたい覚えた。まぁ回数行くだけで飲み方はおとなしいけど・・・。
ザックリ言ったら
裕は私に友営以上色恋未満。
皆に仲良しって言われる。抱きついたりバカやったり・・・。
海斗は綾の甘えに対応する感じ。色恋かじり(笑)
普通にイチャイチャしてる。
<前へ
102 /267
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.