夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
15章:サイト。
(3/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
不動産屋で手続きを済ませ入居は3日後からになった。引っ越しは裕達が手伝ってくれる予定だった。
私は綾と待ち合わせした。
綾「お疲れ!!いよいよだね。」
私「うん。やっとって感じ!!あっユウキに電話していい?」
綾「かわってね!!ママとも久々話したい。家かな?」
弟「姉貴?何?」
私「今欲しい物ある?」
弟「彼女とのペアリングと財布と・・・。」
聞いた私が間違いだった。あれこれ言ってきた。
私「はいはい。綾にかわる」
綾「ゆうき?分かる?彼女できた?」
綾はお姉ちゃんみたいに質問攻めしてた(笑)
ママとも代わったみたいで喜んでた。
私は迷ったけど・・・
お兄ちゃん夫婦には
お揃いの腕時計を・・・
ユウキには財布を・・・
ママにはバッグを・・・
選んだ。
皆にパパからと言い宅急便を送ってから
自分達の買い物をした。
綾は海斗の誕生日が近いから・・・スーツを選んだ。
私からも何かあげないとなぁと思い綾が選んだスーツに合うカフスなど小物を選んだ。
そして新しい家の小物とか必要な物を買った。
<前へ
101 /267
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.