ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:トシと司の間で。 (3/8)

私達が今日から働くのを知ってるのは・・・

司・鉄・トシ。


そう思いながら山村サンの後をついていった。

山村サン「ご指名ありがとうございます。ゆなサンとあやサンです。」

「よっ!!」

そう言いったのは、鉄。

司と鉄だった。


ホストみたいなコールはないけど・・・
花火が刺さってるシャンパンを2本入れてくれた・・・。

綾は今日も店に行くと約束してた・・・。

2人は2時間ぐらいでチェックをした。

マネージャーの菊地さんは伝票を持ってきた。

菊地「本日はご来店ありがとうございました。またお待ちしております。」

そう言ってた。
司は財布から20万を出した。

そう・・・

2時間で使った金額。

当時はシャンパンも単価が安かった為、20万は高かった。


店が終わり・・・

本格的に本入になった。


明日は、日曜日で店が休み。


綾が行くからには、私も行かないと。。。
54 /267

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.