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3章:初めてのホストクラブ。 (3/6)

30分後、鉄が戻ってきた。
鉄「せっかくホストデビューしたんだし、初回として遊んでいきな。20才未満は酒出せないけど適当にごまかしてやるから。司は代表の仕事忙しいから後でくると思うから。」

と言うと新人くんに耳うちしてナンバーに入ってる人が、順番にきた。

ここのお店は司と鉄が仕事できるから、皆ちゃんとしていた。

一通りつけてくれた頃、司が戻ってきた。

司「ごめんなぁ。お客に挨拶まわりとかしとった。楽しんどるか??」

私・綾「 「メッチャ楽しい」」

司「そんなら良かった。2人にちょっと店の売上あがるように協力してもらうわ。」

私と綾は???だった。

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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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