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3章:新しいモノ。夏2 (1/3)

3章:新しいモノ。夏2

ホストに行ってから
またいつもの毎日に戻った。

たいしてホストに
のめり込む気もなかったし
この時わやっぱホストに
金使う人の気持ちが
わからなかった。


数日が経って
ホストに行った事すら
忘れかけていた
ある日、バイト仲間で
野球を見に行こうってなった。

私わルーキーズわ好きだけど
野球のルールを知らなかった。
だけどルールを知らなくても
いいよと言われ7人ぐらいの
バイト仲間の男女で
野球を見に行った。

当日わ雨であんまり
外に出たくないな〜って
想ったけど約束しちゃったし
仕方なく用意をして
待ち合わせ場所に行った。


そこにわちょっと久しぶりに逢うハルもいた。

私『わあハル
ちょい久しぶりじゃん

ハル『愛友(私)だあ〜
久しぶり

そんな会話をしながら
皆で球場へ。

完全に服装が浮いてたし
恥ずかしかった。
喫煙所も遠くて来るんじゃ
なかったって想った。

喫煙所で1人でを吸ってると
ハルが来た。

ハル『ねぇ愛友この後暇?』

私『暇だけど野球終わったら皆ででも食べるんじゃないかななんで?』

ハル『ホスト行こうよ

私『え〜またこないだつまんなかったじゃんそれにこの後朝まで皆飲むと想うよ
だから無理じゃない?』

ハル『途中で抜け出そう

私『無理っしょ

私わ正直ホスト行くなら
バイト仲間でわいわい
飲んでるほうが良いと想った。

つまんない印象しかなかったし。
また行きたいとも
想わなかった。

だから皆が飲むってなったら
そっちにいたいと想った。


そんな会話を
しながら席に戻った。


しばらくして雨天中止に
なってしまって野球わ
中止になった。

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my story-ホストにハマるわけないと想っていた- ©著者:愛友

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