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3章:空気人形の行方
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3章:空気人形の行方
エロビも無事八千円で売れ、俺もコウちゃんも大満足。
買った新ちゃんも大喜び!!!
事件は無事解決したかに思えた。
しかし
俺の手元に
残った
パッケージは野坂ナツミの下半身人形。
俺は考えた挙げ句
結論をだした。
そう!自分で使おう。
しかし使い方がいまいちわからない。
この下半身人形、本当に下半身だけ、膨らますと、足がピーンとはり曲がらない。
本当にこんなんで気持ち良くなれるのか?
2ホール付き。
そう!
前と後ろに穴がアイテルのだが前と後ろは紙一重で、こころなしにお尻が膨らんでいる。
穴に珍をそのまま入れても気持ち良くないだろう。
俺は地元の頭が良く物知りのマークンに聞いてみることにした。
だが自分で使うというと、10年はネタにされるので、高校の友達から使い方を聞いてきてと言われたと嘘をついた。
マークンは「多分石鹸で泡をたて空気人形の穴と自分の珍につける、そして自分で珍を立たせるそしたら入るんじゃない?」と言ってきた。
俺は、「明日友達に言ってみる」といい帰って自分で実戦した。
まず、お風呂場にふくらませてない下半身人形を持っていき膨らまする。
口で膨らますので、ちょっと疲れる。
下半身が完成した。
野坂ナツミパッケージをみながら自分で珍を立たせた。
下半身人形の穴と自分の珍に石鹸の泡をつけ準備完了!
よし入れるぞ。
俺は風呂場で1人下半身人形の前の穴に珍を挿入した。
続く。
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空気人形 ©著者:トモグイ
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