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18章:崩壊
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18章:崩壊
私は焼き鳥居酒屋の仕事を辞め
大金をいとも簡単に手に入れました。
売れない風俗嬢をしなくて済む…
私は
深い眠りから朝方目が覚めました
取りあえず…
私は部屋の掃除
洗濯 買いもの…
そして 朝ご飯作りとお風呂
ひろゆきが帰宅したらきちんと話そう
そう決めてました
実は
何故 こんや安月給のホストをひろゆきが 続けてるのか…
ひろゆきには
バンスがありました。
お客様に飛ばれた
80万…
それを完済しなければひろゆきは
サファイアを辞められないのは 以前から
聞いてました
私は 風俗しながら
出来れば 風俗で
稼げて 80万を
ひろゆきに渡せれば…と ずっと考えてました
その 80万を
私は元カレから手に入れた…
渡してあげたい
てか 渡そう
そして ホスト辞めさせてあげたい
27歳のカレに
見合った収入を得られる仕事をさせてあげたい…
カレは
以前から バーテンダーになる夢がありました。
飲食の仕事が好きだから…と カレはよく言ってました
だから私の仕事ぶりを見て カレは私を好きになってくれてたんです。
銀行に行き
80万を下ろしてきました
何て言って渡そう…
ひろゆきは
12時近くに帰宅しました
「ただいま…」
何か不機嫌そう
「昨日は帰宅してすぐ寝ちゃってごめんね。
ひろゆきに話があるの」
「つか 俺眠たいし」
ご飯も食べられることなく
ひろゆきはベッドに行ってしまいました
私 嫌われてるの
お金渡さない方が利口
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