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8章:生活 (1/1)

8章:生活

私はまず 夕方3時に起床

身支度して
仕事に行きます。

仕事が終わるのが
深夜3時

ただあくまでも お店のクローズが3時なんでだいたい 退店時間は朝4時位でした。

そして 歩いて5分のマンションに帰宅


まず ひろゆきの
朝ご飯と 夜ご飯の買い物

帰宅して
朝ご飯と夜ご飯の準備
掃除 お風呂 洗濯

だいたい朝の7時くらいになります。

そして
朝ご飯と夜ご飯を
テーブルに置いて

私は一応布団に入ります。


なかなか眠れない…

朝10時頃
鍵を開ける音


「ただいま

「お帰り お疲れ様。」

そして 少し お店の話とかして
朝ご飯食べたら
だいたい ひろゆきは すぐに寝ます。

私もやっと安心して眠れます。

そして
夕方…だるい体に喝を入れて私は
仕事に行き…

の繰り返しでした。

ひろゆきは12時出勤なので
9時から10時に
して 起こしました。

私があらかじめ 作っておいたご飯を食べて お風呂に入り 準備して 出勤


この生活パターンです。


同棲が始まっても
ひろゆきは仕事が 暇になれば

「今俺のお客様帰ったぁ 飲んだぁ」みたいな はしてくれてました

「ともぉ− ご飯
鶏の唐揚げがいい」とか そんなもしょっちゅうでした。


でも…

とある朝

ベロンベロンに酔っ払った ひろゆきが帰宅…

トイレに速攻駆け込み
リバースしてる姿を見て…

涙が出ました。


こんなに
毎日飲んでるんだ。


そして
お客様からの

時間は容赦なく着ます。


終わらない
終わらない 笑い声の


わかっています。
お仕事だって

でも
やっぱ 寂しくなります。

そんなに 楽しそうにしないで

着音 何度も何度も繰り返す度に

長々のやり取り…

寂しくなります。
私以外の女と連絡するのは…


「ともぉ ごめん

静かにしろの合図…
そして に出る


私と付き合っているのは勿論誰にも言えない


だって 彼は
サファイアの葵だもん

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ホスカノさん ©著者:まこと

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