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5章:幸せ (1/1)

5章:幸せ

月曜日 私が出勤するギリギリまで ひろゆきは
うちに居ました。

私が出勤する時
一緒に家から出ました。


「じゃあ 仕事頑張れよ

「うん ひろゆきは寝なきゃだめだよ」
「はぁい」


とも 日曜日は本当に時間作ってくれてありがとう
ともと正式につき合えるようになって
本当に嬉しい
これからよろしくね」と がすぐ着ました


月曜日…

仕事が終わって
また ひろゆきから

うーん…眠い

「とも− 今から家行く

今から

本当に5分後…
チャイムがなりました

酔っ払い…


「ただいま
お腹空いたぁ

もー(笑)

仕方ないから
ホットサンド作りました

で 食べたら…「帰る



「寝たら起きらんないから ともの顔見たくてさ」


そう言うと
ひろゆきは 本当に帰りました。


こういうことが何回か続き…


私は合い鍵を作りました。


日曜日の朝…

「今から行くから」と…


ひろゆきと過ごすのが 当たり前になってきてました

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ホスカノさん ©著者:まこと

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