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4章:日曜日②
「とも 日曜日何してる
土曜日の仕事 終わったら ともんち行ってもいいかな
」
「いいよぉ
てか 寝に来るんでしょ
」
「ご名答
」
日曜日の朝10時過ぎ…
「今仕事終わった
ともんち どういったらいい
」
私のうちはすすきのまで歩いて5分…
ある程度場所を説明して 近くまで
迎えに行きました。
そこには
本当に 飲み疲れのひろゆきが居ました。
私 ひろゆきの仕事終わりの姿
初めて見たから 何か
ショックでした。
かなり疲れてる…
「おはよー
お疲れ様
早く
わたしんち 帰ろ」
「うん…ごめん
かなり キツい」
「見たらわかるよ
帰ろ
」
わたしのうちは
ワンルームにロフト付き
「きれいにしてるね
女の子って感じ」
私 掃除 洗濯 料理は好きですから
「お腹空いてない
一応 シジミのお味噌汁とおにぎり作ったけど」
「食べる
」
「てか…
俺 スーツ脱ぎたい
何か着る物ある
」
うーん…
仕方ないから
私のジャージのズボン
と ブカブカのロンT 着せました。
何かリアルに可愛い
お味噌汁とおにぎり食べながら
どれだけ今日 飲んだのかの話があり…
で
「ごめん
寝る
…どこで寝たらいい
」
「ロフトにベッドあるから そこ…わたしも横に寝るけどいい
」
「うん じゃぁ一緒寝よう
」
ドキドキしてるわたしなんか お構いなしに ひろゆきは
さっさと爆睡モード突入…
私も
ぶっちゃけ 仕事終わって
買い物行って
掃除 洗濯 して
お風呂入ったりして 1時間位しか寝てないもんね…
おやすみなさい…
ひろゆき
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