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2章:日曜日
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2章:日曜日
その日曜日が来ました。
うちの店で約束した日 メアド交換してまして…
私は私の お店の名刺に
書いてお渡ししてまして
で
取りあえず…
「夕方6時に
して下さい
」と
葵さんに言われてたので…
とりま 架けました
出ねーじゃん
も一回…
出ねーし
寝てんの
シカト
「俺 マジ 寝たら起きないっすから
鬼電して下さい
」
リクエストにお答えして
鬼電しまくりました
「うるせー
誰だ
」
「うわっ
ごめんなさい
ともです
」
「は
すみません
ともさん
今起きました
今からバタバタ準備しますから
待ってて下さい
」
「てか いいっすよ
寝てて下さい
」
「イヤイヤ
ダメです
8時に すすきののセブン前で
」
はぁ…
いいのに…
まぁ 約束成立したんだから
行くか
私はまぁ
私の定番の
ロンTにジーンズ
ドルガバのブレスにネックミュールという いでたちで セブン前で待ってました
8時少し前に
「ともさん
もぅセブン前にいますか
」
と 葵さんから
「はい 居ますが」
「じゃあ俺もまもなく着きます
」
葵さん…
いつもの 盛り髪に トルネードマートのスーツではなく…
ロンTにジーンズ…
似てる
「すみません
朝の
の対応
俺 朝マジ だめなんですよ
」
「飲酒されての
朝はキツいですよね… お誘い頂きまして ありがとうです
」
「てか ともさんの私服初めて見た
俺っぽい
笑い」
「ですね
」
「似合ってるよ
」
と いきなり タメ口になりました。
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