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18章:―告白―
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京一:『綾子』
側近:『お嬢様、裕司は一体どうなされたんですか!?』
私:『京一!!血液型同じやったらしいやないか!!裕司に血ぃあげてくれへんやろか』
京一:『ワシの孫じゃ当たり前や』
私:『京一…京一が血液型一緒やから血は足りるねん』
京一:『後、何が必要なんや?』
私:『…裕司に移植する肺や…うち煙草吸うしうちが移植したらうちが死んで仕舞うねん』
京一:『…ふぅ。血をあげたらお前に話があるんや。その後ワシについて来い』
私:『なんでや?うち裕司の側から離れられへんよ!?』
京一:『全てお前達の為だから言う事位聞きや!!』
私は訳もわからず京一に迫力負けした
私:『博司?』
博司:『なんや?』
目が腫れている
私:『うち暫く裕司から離れるから頼むで』
博司:『わかった』
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DEAR ayako ©著者:由佳
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