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11章:闇。 (1/5)

11章:闇。

安定剤を飲んだばかりなのに不安と畏怖で体がカタカタと震えた。
激しく高鳴る動悸に、このまま壊れるんじゃないかと思った。

禁断症状…?

自分が思っていたよりも深く

私は多田に依存していた事に気がついた。
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MaybeBlue ©著者:莉奈

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