ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

30章:雲の上の存在 (1/10)

30章:雲の上の存在

それからお店は毎晩、大賑わいした。



相変わらず私は物真似をしたり、キャストがダンスしたり…派手な衣装に着替え派手な化粧して。



エンターテイメントみたいともよく言われていた。



そのうち舞台にミラーボールや照明をつけたり、ダンスするのに後ろが見えにくいからと段差もつけた。

準備するのに、幕があった方がいいと自動であけれる幕も業者に頼んでつけた。
本格的に飲むスナックとゆうより、見せるスナックとなっていた。



そのうちに、
衣装も自分達で手掛け、紅白の美川○一や小林○子まではいかないものの、あんな派手でビックリする演出へと進化していた。




259 /340

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私はこうして成功した ©著者:4162

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.