ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

26章:人生で一番輝いていた頃 (1/8)

26章:人生で一番輝いていた頃

私はメンズまでいたから朝から起き沢山の量のおしぼりの洗濯や小鉢等の買い物ができなくなっていた。



でもお母さんが色々、手伝って協力してくれた。



お昼過ぎに起きてサウナに行き、お店の掃除、お酒の在庫チェック等をし帰宅。


伝票整理。



売上の帳簿付け。



準備をして出勤。



お店にきてくれてた美容院の友達から髪の毛をセットしてもらい、キャストの出勤確認。



トイレ掃除は毎日ピカピカになるまでやった。



玄関からお店の中、
ゴミがおちてないか、
小鉢等の最終チェック。



ミーティング。



スタンバイ。



この様なスタイルが毎日毎日繰り返されていた。



223 /340

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私はこうして成功した ©著者:4162

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.