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22章:プライベートに感謝 (1/15)

22章:プライベートに感謝

私はオーナーと大ママに辞める旨を伝えた。


オーナーは、店出すのかと笑っていたが、大ママは、反対した。


辞めさせないと最後まで言っていた。


私的には、
今月末だったのだか、
辞めると聞いた以上お店に出てもらうと困ると言われた。



客に挨拶がてら、
宣伝したりもするだろうし、何より気持ちがない人間はおかないと。



今日付けで、
プライベート退社。


約四年…
寂しい気持ちと
正直、日暮だったから生活費の心配しかなかった。



ラストのイベントは、寿退社や水商売から足をあらう人しかないらしい。



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私はこうして成功した ©著者:4162

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