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6章:みなみさんとの作戦 (1/11)

6章:みなみさんとの作戦

その日はご飯の準備できなくて、お弁当を買ってきて仕事の準備。


さすがにご飯は
喉を通らなかったから、
両親の分だけ。



私は自転車をこぎながら
栄作が後悔する様な
女になってやると思い、出勤した。



みなみさんに早くこの話しがしたい。



明日は土曜日、
私は休みだけど、みなみさんは午前中は仕事だしな、ファミレスには行けそうにないけど、
少しでも聞いて欲しいなと思いお店に入った。



『おはよう!?あれっ!?』


みなみさんはさっきまで泣いていた私の目に気付いた。



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私はこうして成功した ©著者:4162

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