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35章:託児所 (1/10)

35章:託児所

旬、愛海、さくらが辞めてお店もガランとした感じもしたが、私が決めた事。



後悔はしてない。



他のキャスト、スタッフに示しがつかない。



ここは、凛としておかなくちゃ…。



そう思っていると
短大に行きながらのバイト生、ひろみが…。



『ママ、私の友達が×1でいるんだけど子供がいてさぁ働きたいけど、
働けないって。
託児所この辺ないでしょ。○市まで行けばチラホラあるみたいやけど。』




今ならどこでも沢山あるだろうけど、当時は託児所自体あまりなかった。



『へぇ〜。
託児所あるなら、働ける訳?』



『もっちろん!』



『じゃ一回あわせて。』



『はぁい。了解!
連絡とってみるね〜。』




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私はこうして成功した ©著者:4162

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