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6章:マスカルポーネ太郎 (1/3)

6章:マスカルポーネ太郎

ど田舎の チョイ昔
お爺さんは 初めてコンビニに 生きました。
田舎暮らしの爺さんは
コンビニに売ってる物が珍しく すごーく 悩みましたが マスカルポーネを 買うことに しました。
家に帰り マスカルポーネを食べようと 蓋をあけました。
すると 中から小さな男の子が 出てきました。 男の子は「おら マスカルポーネ太郎だす お利口にしますんで おらを頼みますね」と言いました。
婆さんは 子供として育てるべ と言うと
爺さんは 「よしこの子は 久保田と名付け 一緒に暮らすべ」と 言ってくれました。
2〜3ヵ月もすると 久保田は 身長も普通の子供と変わらないくらい
大きくなりましたが 最近 些か言動が悪くなってきました。
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ちょびっと小説ね ©著者:ビっケ

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