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5章:私と僕の妖怪牛乳 (1/3)

5章:私と僕の妖怪牛乳

私 真由美は 隣人の辻さんと スーパーに行きました。
帰り道に 辻さんは こんな話しをしました。
「私 河童取った事あるよ」
「えっ河童って 妖怪の」と 驚く私を 見つめながら 辻さんは 話しを 続けました。
私がね 中学の時 川で遊んでると 水の中から 大きな亀が突然 出てきたの
亀は陸に上がると ポケットから お皿を出し頭に乗せると
「ガォー野菜類よこせこのガキ共」と 叫ぶと 走ってこちらに近づいてきました。
河童は 来る途中で 草で足を滑らせ 転びました。
私は 今だと思い 近くに 落ちていたレンガを拾い 河童の甲らを ぶっ叩きました。
すると河童は 「何するんじゃ こんガキャァァァー」と 叫び
背中から 血を垂らしながら 私の方に 駆け寄ってきます。

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ちょびっと小説ね ©著者:ビっケ

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