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5章:距離 (2/25)

カウンセリングは二週に一回通っていた。

何回か通い、私の過呼吸は落ち着いていた。


時は流れて19歳9月....
仕事に復帰し、毎日忙しい日々を送っていた。

慎太郎の仕事も忙しく、逢う機会が減っていた。

休日、久しぶりに慎太郎とのデート

私は気合いを入れて化粧。おろしたての新しいワンピースを来て慎太郎の迎えを待っていた。


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売られた私 ©著者:なめこ

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