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4章:パニック (22/22)

慎太郎がお風呂から上がり慎太郎の家族と一緒に夕食を食べる。


母『愛も、スッカリ家の娘だねぇ(笑)』

愛『すいません///』

母『家男の子ばっかりでお母さん寂しかったのよ!!花菜も愛も娘みたいに可愛のよっ!!!』

愛『嬉しいですっ!!!!!』

父『早く孫みせろぉ!!!!!!(笑)』

花菜『はぁいっはいっ!!!!花菜がんばるぅ!!!!』

勇太郎『ばぁーか(笑)』

皆『(笑)』

何か幸せだなぁ♪♪♪

本当に慎太郎と家族になれたらイィなぁ...。

夕食を食べ終わり、慎太郎の部屋でマッタリ。

慎太郎『今日どぉだった??』

愛『ん〜楽になった!!』

慎太郎『そっか!!無理すんなよ!!』

愛『うんっ』

慎太郎はあまり深く聞かなかった。
きっと、しつこく聞くとまた私が辛くなりかも...と思って気つかってくれたんだと思う。
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売られた私 ©著者:なめこ

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