夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:電話
(8/22)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
遊園地に到着...
宏『チケット買うべっ!!!』
義『行こう!!行こう!!』
私が財布を出すと慎太郎が私の財布を鞄しまう
慎太郎『俺が出す!!』
愛『でも...』
慎太郎『いぃからいぃから!!!』
慎太郎はいつもそぅ
どこか出掛けると私にはお金を出させない。
愛『いつもぁんがとっ//』
慎太郎『おぅっ!!!』
遊園地に入ってまず何に乗る〜と皆で張り切る!!!
義『あたしメリーゴーランド!!』
淳也『あらぁ〜あたしもメリーゴーランドに乗りたかったのよぉ』
また2人のコントのような会話が始まった(笑)
慎太郎『おまえらマヂできてるみたい(笑)』
義『あらぁ〜あたし達卒業式の日からラブラブなのよぉ!!』
淳也『そぉなのよぉ!!黙っててゴメンナサイねぇ!!!』
智恵美『ゲッ...マヂかよぉ!!!!!!』
宏『ヂョーダンに決まってんだろっ(笑)』
智恵美『まぢビビったぁ!!!!(笑)リアルすぎぃ!!!!』
義『あらぁ〜ホントなのにぃ(笑)』
慎太郎『お前メチャ女好きぢゃん(笑)』
淳也『(笑)だよなぁ(笑)』
義『あたし振られたちゃったぁ(笑)』
愛『キモすぎぃ!!!!!!』
美咲『それより何乗る??』
淳也『メリーゴーランドよぉ!!!』
皆『しつこいっ(笑)(笑)』
<前へ
110 /306
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
売られた私 ©著者:なめこ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.