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3章:電話
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付き合って一年くらいたってから慎太郎の携帯が良く鳴るよぅになった。
でも慎太郎は携帯を見る事なく、テーブルに放置していた。
愛『何で見ないの??』
慎太郎『今は愛との時間大切にしたいから!!』
愛『そっかっ//ありがとう』
慎太郎『おぅっ!!』
でも何か可笑しい。
慎太郎.....浮気してる???
でも仕事意外は一緒に居るし夜だって一緒だよ??
慎太郎..........。
次の日も次の日も携帯を見ない慎太郎。
愛『ねぇ慎ちゃん!?』
慎太郎『んぁ〜???』
愛『携帯鳴ってるよ??』
慎太郎『あぁ!!いぃの!いぃのっ!!』
愛『女だったりして???』
慎太郎『んな訳ねーだろぉ(笑)』
愛『ぢゃぁ見てイィ??』
慎太郎『信じらんねーの?』
愛『不安になりたくない...』
慎太郎『浮気とかしてないさら!!信じて??』
愛『分かった...』
慎太郎『おいでっ』
慎太郎の隣に座り強く抱き締めた。
信じる..信じたい...信じる......。
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売られた私 ©著者:なめこ
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