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慎太郎『何か流れ?でヤッタみたいになっちゃったし!!大切にしたかった...でもチューしただけであんな可愛顔すんだもんっ!!』
愛『バカッ///』
慎太郎『もぉ止まんなくなっちゃって....んで愛ヤッパ可愛し...でもなかなか告れなくて...明日告ろぉと思ったらタイミングつかめなくて愛帰るとか言うし』
愛『///』
慎太郎『でぇ...次の日愛学校に来ないから俺嫌われたかと思ってさぁ!!!初めて泣くかと思った!!そしたら愛から電話きて...出るのなんか怖ぇーとか思ってたら切れて..すぐかけなおしたら男と喧嘩とか訳分かんねー事言ってたし!!!まぁ勘違いだったけどなっ!!』
愛『あの時の慎太郎くんなんか怖かったし(笑)』
慎太郎『愛は俺のこと好きなはずなのにぃ!!とかへんに自信あったからなぁ!!』
愛『そのとぉりなんですけどねぇ♪♪』
慎太郎は私の頭を優しく撫でながら...
慎太郎『で、あの時告るって決めて学校バックレて、愛を呼び出したって訳よっ!!!』
愛『そぉだったんだぁ//すごい考えてくれてたんだねぇ!!』
慎太郎『変な告りかただったよな(笑)』
愛『全然っ!!めちゃ嬉しかったよ☆』
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