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4章:覚醒剤の世界へと少しの自分 (1/5)

4章:覚醒剤の世界へと少しの自分

ななは覚醒剤がどんな物かよく知っていませんでした。
法に触れるものだけっていうのは分かってけど、どうなっていくのかなんて全く予想もしなかったし出来ませんでした。
分かっていたのは、、、
現実から逃げれるものだと
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ねえこの声が届くまで ©著者:なな

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