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7章:幸せな日々 (1/1)

7章:幸せな日々

気持ち的に落ち着いた私はまた仕事も頑張れる様になって大樹との関係もうまくいっていた。


とは言っても付き合ってる訳ではないしエッチはしてこなかった。


相変わらずたまにお店に行っていたけど、これは私が勝手に行きたくて行っていた。会いたい気持ちと力になりたい気持ち。


大樹「どっか行こうか?」


うちには来るし、沢山会ってるのにちゃんと出かけたことがなかった。


『行きたいね。私パワースポット行きたい(=・ω・)/』


大樹「じゃぁ箱根でも行くか」


『い-ね(^-^)温泉も入りたい』


大樹「じゃぁ予定合わせなくちゃね」


大樹は雑誌にも出ていてかなり期待もされていた。エースも相当使うらしくその時はNo.2だったらしい。私にはホストの話を一切しないけどほすほすやホスラブで知った。




そして箱根の計画をたてた。
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どうしても傍にいたかった ©著者:貴恵

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