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3章:大樹の営業スタイル (1/3)

3章:大樹の営業スタイル

次の日大樹からがきた。




大樹「8チャンネル見てみ(^-^)」


料理番組がやっていた。


『だからなに?』


大樹「作って」


……かわいいじゃね-か(//∀//)


『じゃうちくれば?』


大樹「料理できんの?」


『じゃ、くんな』


大樹「タクシーで行くから住所教えて」




こんな淡々としたで大樹はうちに来た。




ピンポーン(=・ω・)σ


ドアを開けると無造作ヘアの大樹が立っていた。




『どーぞ』


大樹「おじゃまします」




背の高い大樹はヒールをはいてない私より30センチ位高い。
見下ろされて何故かドキドキした。

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どうしても傍にいたかった ©著者:貴恵

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