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9章:告白 (2/21)


私は進学するつもりは無い

お母さんには親不孝者と罵られるかもしれないけど、アルバイトをしようと心に決めていた。

そしてすぐにでも独り暮らしがしたい

萌絵は賛成してくれた


「きっとそれでよかったって思える日がくるよ」


この言葉が胸に染みて広がる―


夏樹くんは髪を黒くして、毎日勉強をがんばっている。

彼女と一緒に学校に登下校し、私が教えていたはずの勉強を彼女とし、一緒の高校に行くとがんばっていた。

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Wish ©著者:リンヒョリ

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