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4章:エッチな定期便
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4章:エッチな定期便
私は 先輩の真似をして
テレクラに電話してみた。
そこで最初に知り合った
オジサン…50歳は越えてた
プルッガチヤ
「もしもし…」
とにかく出るの早い
私
「もしもーし
」
オジサン
「あっ
可愛い声だね
君何歳なの
名前は
」
私
「名前はユウ…16…」
オジサン
「若いね
良いね
これから会わない
気持ち良いことしてくれるなら、お小遣いあげるよ
」
オジサンの目的は明確で話も早いね…
私
「気持ち良いことって?」
オジサン
「わかって電話してるんでしょ? オジサンはスケベな事をしたいんだよ!若い女の子のオマンコが大好きなんだ!」
私
「エッチはノーマル?会ってから、出来ないこと言われても困るから…どんな事したいか 教えて」
オジサン
「ンーッ!普通だな!でもパンツはずっとはいたままでお願い…出来れば、そのぐちゃぐちゃに濡れて汚れたパンツを別料金で買い取りたい」
私
「ふーん…お小遣い いくらくれる?パンツの買い取りはいくらなの?」
オジサン
「エッチで二万!買い取りで一万!どうかな?全部
なら三万になるよ」
私
「わかった。いいよ…お小遣いは先にちょうだいね」
オジサン
「うん。いいよ
5時に駅前のロッテリアでいい?オジサンはスーツ着てる。薄い紫のネクタイだから、声かけて!」
私
「はいはーい
じゃ5時にロッテリアね
」
オジサンは私の体型、顔、髪形、何も聞いてない…大丈夫なんかな…?
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