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4章:エッチな定期便 (1/14)

4章:エッチな定期便


私は 先輩の真似をして
テレクラに電話してみた。


そこで最初に知り合った
オジサン…50歳は越えてた

プルッガチヤ
「もしもし…」

とにかく出るの早い


「もしもーし

オジサン
「あっ可愛い声だね君何歳なの名前は


「名前はユウ…16…」

オジサン
「若いね良いねこれから会わない気持ち良いことしてくれるなら、お小遣いあげるよ

オジサンの目的は明確で話も早いね…


「気持ち良いことって?」

オジサン
「わかって電話してるんでしょ? オジサンはスケベな事をしたいんだよ!若い女の子のオマンコが大好きなんだ!」


「エッチはノーマル?会ってから、出来ないこと言われても困るから…どんな事したいか 教えて」

オジサン
「ンーッ!普通だな!でもパンツはずっとはいたままでお願い…出来れば、そのぐちゃぐちゃに濡れて汚れたパンツを別料金で買い取りたい」


「ふーん…お小遣い いくらくれる?パンツの買い取りはいくらなの?」

オジサン
「エッチで二万!買い取りで一万!どうかな?全部なら三万になるよ」


「わかった。いいよ…お小遣いは先にちょうだいね」

オジサン
「うん。いいよ5時に駅前のロッテリアでいい?オジサンはスーツ着てる。薄い紫のネクタイだから、声かけて!」


「はいはーいじゃ5時にロッテリアね


オジサンは私の体型、顔、髪形、何も聞いてない…大丈夫なんかな…?


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妄想エッチ ©著者:ゆう

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