自分でもあんまり思い出せないくらい本当に自然なキスだった。


レイナゎ嬉しそうに私にキスを返してきた。


私ゎ何かが目覚めたみたいにレイナの口の中に舌を入れて絡ませた。

レイナゎ嫌がるどころか逆にそれを待ってましたと言わんばかりに濃厚なキスをしてきた。
すごく柔らかい唇に柔らかい舌。それだけで私ゎやばいくらいに熱くなってた。

きっと私ゎここで理性が吹っ飛んだ。



レイナをベッドに誘って私達ゎ優しく抱き合った。

女の子の身体って細いし柔らかいし本当気持ちいいな。。。


そしたらレイナが

｢ミヤビ…私ね、レズなの。ずっとミヤビとこうしたかった。。｣

｢レイナ…私ね、経験ないけどすごく興味あったの。レイナと出会って私レイナの事信じられないかもしれないけどすごく好きになっちゃって。彼女だったらいいのにって何回も思ってた。私もねレイナとこうしたかったよ｣


ンｯｯ。ﾝ。。ﾁｭﾊﾟｯｯﾁｭｯｯ。。


また柔らかいけど激しいキス。