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6章:初めてのお客様、そして最初で最後のエース (1/4)

6章:初めてのお客様、そして最初で最後のエース

俺は二日酔いながらも電車に揺られて、出勤した。
四条京阪につき、店に向かっている最中に派手な女の子が座っていたので喋りかけた。


この子が最初で最後のエースになる事はその時気づかなかった。
しょーご「何してんのー?」
女の子「出勤前やで」
しょーご「なんの仕事してるん?」
女の子「風俗やで
しょーご「風俗ってなんなーん?」
その時は純粋やったからなにもしらないしょーご君。

女の子「あんた風俗しらんの?」
しょーご「しらーん」
色々な会話をしていくうちに番号を聞き、その場を後にした。
そして、お店につき、開店準備を始め、今日番号聞いた子に電話した。
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疑似恋愛の道 ©著者:しょーご

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