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4章:脱出 (1/2)

4章:脱出

監禁生活2日目
どうやって脱走をするから
考えながらパソコンを開き、電源つけた。
俺って呑気つくづく思う。
インターネット色々と検索してたら高収入ってサイトがあった。
それをクリックしてみた。
ホストクラブ?
なんなんそれ?
月収月100万から?
寮完備?
ブランドスーツ貸し出し?
まーじーでー



電話してみた。
受付「お電話ありがとうございクラブレアルです」
しょーご「あのー14歳ですが、雇ってもらえますか?」
受付「無理です。」
電話を切られた。
その瞬間一気に萎えた。
そんな甘くないのが世の中。
と思ってたら家電にゆうきから着信。
ゆうき「今日暇ー?」
しょーご「暇暇」
ゆうき「あとで原付で迎えにいくわ」
しょーご「わかったよー」
電話を切りよく考えた。
どうやって家をでるか
考えてるうちにゆうき到着。
クラクションが鳴るでも出れない。
焦る焦る焦る。

とっさに取った行動が…
パソコンを投げて窓を割った。 確実オヤジに殺されると思いながら窓から脱出。

そのままバイクの後ろに乗りゆうきの家に向かった。

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疑似恋愛の道 ©著者:しょーご

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