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3章:家出
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3章:家出
家出のキッカケとなったのはオヤジやった。
毎日門限を破ってるって事でしばかれた。
これが家出のキッカケとなり、家をとびたした。
でも行くとがない…
公衆電話から電話してもゆうきでない。
しょーご「どうしよ〜ほんまやばいって(泣)」
かといって帰るわけにもいかない。
困ったしょーご君。
色々と考えながらラウンド1にいった。
でも誰もいない。
その時の時間夜中2時。
歩き疲れたから階段で座ってたら、2人組のギャルが声をかけてきた。
年20歳ぐらい。見た目派手。
俺は舞い上がり嬉しかった。
しょーご「やっとモテ季やーん」10分ぐらい喋ってたらイカツイ2人が降りてきてた。
しかも俺の真後ろに座りだし視線のレーザーが感じる。かなり感じると思ってたら、喋りかけてきた。
イカツイ1人「お前俺の女になにちょっかいかけてんねん我ー」
ヤバーいかなりヤバーい。
有頂天からいきなり修羅場。
俺焦りながら答えた。
「すいません。」
誤ったが相手はブチギレ、しまいにはイカツイ1人「拉致ってまおや」
逃げなヤバいっておもったけど迷ってた。
何迷ってた?
ヤバいヤバい。
その瞬間頭に蹴れが飛んできた。その衝撃で階段から落ちた。
よーしチャンスや。
体勢を立て直して、ダッシュで全力疾走。
ふりきったー
よかったっておもったら前から俺のオヤジ登場。
しょーごそのまま捕獲
家にそのまま拉致れ、ほぼ監禁。
逃げたしたいでも鍵がー(泣)
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