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4章:ホストクラブ (3/6)



私と葉月はBarから出るとあの街を歩き出した。



初めて足を踏み入れる世界に正直ビビっていた…

ビビりすぎてほろ酔い気分だったはずが、酔いも冷めていた。笑




「ほんとに行くの?
なんか恐いんだけど…笑」


葉月も大分ビビっているみたい…



「お店のドアはりおが開けてよね?」

と、何度も言っていた。
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-あの街と私- ©著者:月野 りお

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