ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

12章:虚しさを覚えて (1/5)

12章:虚しさを覚えて



それからの私は狂ったように他店へ通いまくった。


夢に修一との話をすると、私のカバンから修一とお揃いの香水を取りだし、割ってくれた。





「こんなの持ってるからいけねーんだよ!」

と、私を怒った。
128 /151

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

-あの街と私- ©著者:月野 りお

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.