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3章:H店 (1/1)

3章:H店

お昼はよく来る街なのに
夜になると全くわからんもん。
迷子になりながら着いた
大きな扉がありどっちが
開けるかジャイケンをした結果友達がオープン

初めて見る光景に私は
帰りたくなった。
見たことのない世界の住人が
近くに寄ってきて
「いらっしゃいませ」って
実は私超恥ずかしがり…

席に案内されソファーに
座り込んだ。
初めてホストに来たと思われたくなかって
慣れてる感を出した。

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ネオンの下にいた18才 ©著者:綾波れいか

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