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9章:三回目の来店 (5/6)

なーくんのお客さんは

すでに千鳥足…。

フラフラしながらトイレにはいろうとして躓いた。

とっさに手を貸した。

客…『口座、オーナー?』

最初に言われた一言…

(普通ありがとうじゃない?)

ペット…『…うん。』

客…『へぇ〜オーナーのお客さん、キレイか若かめやのにな。』

彼女も何か苛々してたのかもしれない…。

あたしは確かにキレイでもなけりゃ若かめでもない。

この日は苛々がマックスに達してたあたし…

酔っぱらいの言葉として受け止めれなかった…。

苛々し過ぎて

カウンターにお金置いて

ゴッドに黙って帰ってきた。
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愛しの飼い主… ©著者:milktea

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