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6章:6 (6/6)


一人酔いしれた頭で
布団につく。


絵美の言う通りだった。
だけど伝えたら気まずくなってしまう
それが怖かった。


優太が誰かの隣に居るなんて考えただけで
毎日辛かった。
絶対両思いだと思ったよ。
なんでそんな優しいの?


・・・そんな事を考えた。


もう、優太を忘れよう
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だいすきだよ ©著者:ゆー

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