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3章:3 (5/5)



帰って部屋につくと
頭の中は優太の優しさでいっぱいだった。






きっとこの時からね
私は優太を親友だと思えなくなってた。
もう好きになりかけてたんだよね。
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だいすきだよ ©著者:ゆー

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