ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:3 (2/5)


次の日私は顔にアザを作ったまま登校した。


「お前どしたんだよ!」
優太が駆け寄ってきた。


「大丈夫大丈夫」

「彼氏か!?お前これ・・」
優太は言葉をつまらせ
悲しい顔してた


「・・優太・・・辛い」
私は優太に泣き縋った



「よし、話し聞くから今日はサボるぞ」



私達は学校を早退して
優太の部屋に来ていた。
19 /61

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

だいすきだよ ©著者:ゆー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.