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10章:悪夢 (6/7)

ナオキ「大丈夫か?!
なにがあった?!」


私「…苦しくなって…ナオキに…電話かけて…」
泣いてうまくしゃべれない。


ナオキ「わかった。今は話さなくていいから。」




しばらくナオキに抱き締められ私は泣いていた。






私「ナオキ、私もうこんなの嫌だよ…。別れるって言ってよ。」


ナオキ「レイナ…」


私「ミカちゃんと別れられないなら…私と別れてよ。」


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桜咲く頃 ©著者:レイナ

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