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3章:変なやつ (1/15)

3章:変なやつ

…次の日。



「浦沢さーん!!」



昼休みになってすぐ。

私は彼女のいる5組の教室に駆け込んだ。



「あ、桐野さん、来てくれたんだ」


彼女は席を立って、入り口にいる私のとこまで来てくれた。


「…………!?」

5組の教室を見渡した私は、つい

「えっ?」
と声を出してしまった。
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レオ ©著者:前田つぐみ

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