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3章:お手伝い (1/2)

3章:お手伝い



へッへッへ

今日は、ママ疲れてそうだし、
やってみたかったんだよな〜

「お皿洗い」

水遊び見たいで
楽しそうだったんだ


ママ喜んでくれるよね



「こらぁ〜」
後ろから、怒鳴り声??

どうしたんだろ??

ボクの名前呼んでる…



怒られた…何でだ?

ただ
ママに喜んで欲しかった

「手伝ってくれて、ありがと」って
言って欲しかった


でも、言われた言葉は
「余計な事しないで」って


違う 違う 違う
困らせたくて、やったんじゃないよ

悔しくて ママ分かってくれなくて…


泣いた…

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ただ「ギュ」って… ©著者:春

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